カリアング

カリアングファッション取扱店でも人気の森本容子!水着やサロペット、ブラウスやカプリパンツ、コート、ショップの求人情報などを紹介。
カリアングはエチオピア語でクリエーティブを意味する言葉で、カリスマ販売員として名を馳せた森本容子女史が主催するブランドです。
フェイクデリックグループで、マウジー、スライなどのブランドもプロデュースしていた森本容子女史が、フェイクデリックグループから独立した形で立ち上げたブランドと言うことで、話題になっています。
森本容子女史は渡辺加奈女史がプロデュースしたエゴイスト出身のカリスマ店員としてマウジーを成功たらしめた上での、独立ブランドとしてカリアングがスタートしました。
カリスマ店員とともに、カリスマ店員にブランドも成長するように、森本容子女史のプロデュースするブランドもエゴイスト、マウジーとターゲットする年齢層を上げていっています。
今回のカリアングは、従来の可愛いという路線から、30歳代をターゲットにした、大人の女性向けのブランドです。
カリスマ店員でブランドイメージを上げる戦略は、ビジネスとしては極めて危うい戦略で、マスメディアにロゴマークよろしく、カリスマ店員を露出させることで販売促進を図ったもので、それも109のロケ−ションとの相乗効果を狙った巧みな戦略で、一時期のブームを巻き起こしました。
その点森本容子女史女史は、自らカリスマ女史として活躍したにも関わらず、着実にブランドに対する認識を進化させ、販売員のホスピタリティを重視しつつも、販売員の観点から、もっと言えばユーザーに近い立場からブランド構築の手法を作りつつあると言えるでしょう。
考えてみればた森本容子女史の手法は、マーケティング手法としては至極真っ当なやり方で、ファッショントレンドと言う、アヤフヤなニーズに対する、現場目線からのアプローチと言えます。
ただ森本容子女史の嗅覚はすばらしく、ニッチな女子高校生のマーケットから、より富裕層であり、最も購買力のある年代層向けのブランドを展開するあたりは、機に敏と言わざるを得ません。
その転進の素早さは、カリアングのブランドに集約されていて、一種のライフスタイルの提案から、性に対する積極的な提案へと進化しています。
女性から見た女性の美しさは、ただ単に男性を意識した女性らしさとは違う、別次元のフェミニンさを追い求めるものです。
カリアングにはカリスマ店員はいません。
元カリスマ店員が提案するファッションとは、大人のファッションであり、女性が自分のために装うファッションです。
そこにエゴイストやマウジーの影は見出せません。